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https://w.atwiki.jp/aomori5/pages/6.html
Portsでアプリケーションをインストール (注)suから作業 1.準備 (1) /etc/make.confの設定 SUPHOST= cvsup.jp.FreeBSD.org で cvsup, cvsup1~cvsup6(?)まで選択可能。 (2) CVSupのインストール # cd /usr/ports/net/dvsup-without-gui # make install clean 2.portsのアップデート # cd /usr/ports # make update # make fetchindex 3.アプリケーションのインストール (1) LaTeX # cd /usr/ports/japanese/teTeX # make install clean # cd /usr/ports/print/dvipdfmx # make install clean xpdf
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/151.html
MaximaをLinux Vineへインストール わたしの環境Vine-4.2にMaximaをいれてみた。 MaximaをLinux VineへインストールVineへのインストール(apt-get) CUI実行(maxima)終了 GUI実行(xmaxima) wxMaximaインストール&実行インストール 実行(wxmaxima) Vineへのインストール(apt-get) $ apt-cache search maxima clisp - Common Lisp (ANSI CL) implementation maxima - 数式処理プログラムMaxima maxima-exec-clisp - Maxima compiled with clisp maxima-xmaxima - Tcl/Tk interface to Maxima どうやら、apt-getできるようだ。 もし、パッケージが見つからないのであれば、sourceforgeからダウンロードしましょ。 # apt-get update # apt-get install maxima gnuplot わたしのばあい、wxMaximaもいれたかったので、VineSeedをのぞいてrpmを取得していれてみた。 なぜかエラーで実行できなかった。(ざんねん) CUI実行(maxima) $ maxima Maxima 5.11.0 http //maxima.sourceforge.net Using Lisp CLISP 2.41 (2006-10-13) Distributed under the GNU Public License. See the file COPYING. Dedicated to the memory of William Schelter. This is a development version of Maxima. The function bug_report() provides bug reporting information. (%i1) とりあえず足し算してみた。 (%i1) 1 + 2; (%o1) 3 終了 Maxima を終了するには,quit(); を入力 もしくは、 Ctrl+D GUI実行(xmaxima) $ xmaxima ↑xmaximaはこんな感じ。 wxMaximaインストール&実行 GUIはやっぱり使いやすい方がよいので、wxMaximaを入れることにした。 Vine42ではapt-getできなかったので、VineSeedのplusでrpmをみつけた。 でも、そのままダウンロードしていれるとエラーをおこしたので、ソースをリビルドしてインストール。 インストール ここからwxMaxima-xxx.src.rpmをおとす。 リビルド実行 $ rpm --rebuild wxMaxima-xxx.src.rpm 作成されたRPMをインストール # apt-get install rpm/RPMS/i386/wxMaxima-xxx.rpm 実行(wxmaxima) $ wxmaxima ↑画面はこんな感じ。
https://w.atwiki.jp/buyrun/pages/31.html
インストールしたもののメモ アプリケーション Adobe Illusrrator 10 Adobe Photshop 7 Macromedia studio8(現Adobe社) Dreamweaver8 Flash8 Adobe Acrobat4.05 Word等でDistillerを使って印刷する場合の設定方法 Nero6.6.1.15 Office2000 smarttalk Ver3 Adobe PSプリンタ TMPGEnc DVD Author 3 TMPGenc Xpress v4.3.1.222 フリーソフト CD関係 CDex1.70b2 CDリッピングソフト、日本語化はここから。 MP3Gain MP3音量一定化ソフト STEP0.37 SuperTagEditor改 Plugin Version (Nightmare)、MP3タグ編集ソフト ULTRAISO 7.5.5.1012 データをiso化したりisoデータを編集したりするソフト GMAIL関係 GMail Drive shell extension GMailのディスク領域をマウントするソフト Gmail Notifier GMailの受信メールをデスクトップでチェックできるソフト コーデック関係 lameACM-3.97 動画エンコードで音声をMP3にする場合に必要なコーデック FFDShow 20071021 動画コーデックの詰め合わせセット RealPlayer10-5GOLD 動画コーデック WMEncoder 動画をWMV形式でエンコードする場合に必要なコーデック x264-569-install 動画をH.264形式でエンコードする場合に必要なコーデック Koepi's Xvid Codec 動画をXvid形式でエンコードする場合に必要なコーデック DivX6.7 動画をDivX形式でエンコードする場合に必要なコーデック ムービー関係 DVD2AVI1.86 VOBファイルをエンコードしたり他ソフトへ渡すためのソフト、日本語化ファイルはここから MP4Cam2AVI v2.71 Beta SANYO Xacti DMX-HD2で撮った動画を編集するためにAVI形式に変換するときに使う POWERDVD V6.0.0.2023 DVD再生ソフト TMPGEnc 2.524.63.181 Free 動画エンコードソフト VirtualDub 1.7.6 おもにDivXファイルをカットするときに使っている GOM PLAYER 動画再生ソフト、コーデックが無くてもほとんどの形式を再生できる。まとめサイトはここ PPLive 中国のテレビが見られるソフト。 MMname2 動画のコーデックを調べるときに AzFLVEnc 動画をYouTubeにUPするときに変換する その他 emojio2.3.1forWinIME2000 顔文字入力支援 EVEREST Home Edition v2.20 PCの内容やスペックを調べるソフト Free Video Downloader 1.0 YouTubeをダウンロードするソフト irvine1.1.2 ダウンロード支援ソフト PinConv+ 中国語のピンインや意味を調べたりするのに使うソフト P-シャットダウンタイマー 指定時間にPCをシャットダウンするソフト WINAMP MP3再生用ソフト、日本語化はここから、使用しているスキンはこれ Adobe Reader 7.0.8 Windows2000は8.1がサポートされていないと昔どこかで見て7.0.8入れてるんだけどさっき見てみるとサポート内に入ってた。 CCleaner システムのクリーンアップソフト。 AusLogics Disk Defrag 断片化解消のでフラグツール Filebank 大容量ファイルの受け渡しに使ってるファイルストレージ FFFTP FTPソフト Picasa 写真閲覧やウェブスペースにアップするソフト Skype インターネット電話 Sleipnir タブ型ウェブブラウザ TeraPad テキストエディタ unlocker 削除できないファイルを強制的に削除できるようにできるソフト w-one ワンセグチューナー
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Oracle 8i アンインストール 通常Oracleを削除するには、「Universal Installer」を使用します。 しかしこのInstallerや一部の情報はパソコン内に残って削除することは出来ません。 又、インストール中のエラーなどが原因で、削除自体も正常に行えないケースもあります。 このような場合、手動で作業することにより完全にアンインストールすることが出来ます。 ※作業には、レジストリーの直接操作が含まれています。 念のためレジストリーのバックアップをお勧めします。 ※削除権限のあるユーザー(Adoministrator)で作業してください。 ※ここでは、Windows 2000の例を書いています。 他のOSの場合は、一部読み替える必要があります。 ※「C \・・・」という表現がありますが、ドライブは実際の導入先に読み替えて下さい。 1、 サービスの停止 「Oracle・・・」のサービスで「開始」されているものがあれば全て停止させます。 ※スタートメニューより「設定/コントロールパネル/管理ツール/サービス」で実行 2、レジストリの削除 HKEY_CLASSES_ROOT の 「Oracle・・・やORCL・・・」のオラクル関係のものを全て削除します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE の 「ORACLE」を削除します。 HKEY_LOCALMACHINE\SOFTWARE\ODBC\ODBCINST.INI の Oracle ODBC Driverがあれば削除します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentContralSet\Services の 「Oracle・・・」のもを全て削除します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentContralSet\Services \EventLog\Application の 「Oracle・・・」のもを全て削除します。 HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE の 「Oracle・・・やORCL・・・」のオラクル関係のものを全て削除します。 HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\ODBC\ODBCINST.INI の Oracle ODBC Driverがあれば削除します。 ※コマンドプロンプトより「Regedit」でレジストリエディタが実行できます。 NTの場合は、「Regedit32」 3、パスの削除 Oracle関係のパスを全て削除します。 「C \ORACLE\ORA81\BIN;C \Program Files\ORACLE\JRE\1.1.7\BIN」などが これにあたります。 ※スタートメニューより「設定/コントロールパネル/システム/詳細/環境変数」 で変更します。 Windows95,98などは「Autoexec.bat」 にPathが設定されています。 4、アイコンの削除 C \WINNT\Profile\All Users\Start Menu\Programs の 「Oracle-???」、「Oracle Installation Products」 を削除します。 ※???はオラクルホームの名前です。 5、ファイルの削除 C \Program Files\Oracle を削除します。 C \Oracle などオラクルディレクトリを全て削除します。 6、コンピュータの再起動 これで綺麗さっぱり消えました。
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UbuntuOnPCG-TR1 ハードディスクが死んだため、入れ換えを実施。 ついでにOSもubuntuに入れ換えました。 インストール なにも考えずに、CDからブートして、そのままインストール。 初期設定 画面解像度 915resolutionがインストール済みだった。 $ sudo vim /etc/X11/xorg.conf Section "Monitor" Identifier "Generic Monitor" Option "DPMS" # HorizSync 28-64 # VertRefresh 43-60 Modeline "1280x768" 76.80 1280 1290 1300 1310 768 778 788 798 EndSection $ sudo vim /etc/default/915resolution # # 915resolution default # # find free modes by /usr/sbin/915resolution -l # and set it to MODE or set to MODE=auto # # With auto detection, the panel-size will be fetched from the VBE # BIOS if possible and the highest-numbered mode in each bit-depth # will be overwritten with the detected panel-size. MODE=58 # # and set resolutions for the mode. # e.g. use XRESO=1024 and YRESO=768 XRESO=1280 YRESO=768 # # We can also set the pixel mode. # e.g. use BIT=32 # Please note that this is optional, # you can also leave this value blank. BIT=32 $ sudo 915resolution 58 1280 768 無線LAN 内蔵無線がそのまま認識されてた。。。 と言うわけで、ほとんどなにもせずに使えるようになりました。
https://w.atwiki.jp/freebsd/pages/135.html
4-stableでxorg-*がインストールできない htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 前スレ 937 さん (4-stable で xorg-* がインストール不可) って今どんな感じですか? 私も同じ問題に当たったのですが、xorg-clients-6.9.0_1 では対応されたようです。 xorg-nestserver, xorg-server, xorg-vfbserver あたりはまだダメなようですが。
https://w.atwiki.jp/dayz_sa/pages/272.html
DayZ:SAは“開発途中”のアルファ版であり、バグがあって当然の状態です。 いまだ製品版として販売されていない早期アクセスのゲームだということを理解して購入してください。 年齢制限のあるゲームです。未成年の購入お勧めしません。 購入 SteamというWEBサイトでダウンロード販売されています。 Steamで販売されているDayZのページ ※Steamとは?:全世界で1億人を超えるユーザーを誇るゲーム専門のamazonみたいなサイトです。 または、開発元のボヘミア・インタラクティブの公式サイトでも買うこともできます。 ボヘミア・インタラクティブの公式サイト:DAYZ こちらのサイトではDayZ:SAの「Supporter Edition」版も販売されていますが、ただ遊ぶ分には必要ないでしょう。 手続きが簡単なSteamから購入すること管理人はおすすめします。 以下、Steamで買うことを全体に話をすすめます。 ・値段 現在は4000円です。(2018/6/18) 開発が進み製品版に近づくにつれ値段は上がっていくでしょう。 ・支払い Steamはクレジットカードだけでなく、 コンビニ決済にも対応しているため特に困ることはないでしょう。 ・MOD版について MOD版を遊ぶには、ArmA2(アーマ2)を購入すればOKです。MOD自体は無料です。 細かいことは本WIKIの対象外ですので、MOD版の解説サイトを探してください。 インストールした後の必須作業 文字化けを直す 一度DayZを起動して、終了させます。 マイドキュメントに「DayZ」フォルダが出来ていますので、 その中のDayZ.cfgをメモ帳で開きます。 language="Japanese" の行を language="English" に直してください。 必要環境 ノートパソコンでプレイされている方もいますが、画質を最低設定まで落としたりなどが必要になりますので、 快適に遊ぶには、それなりのPCスペックが必要になります。 ・最低限のスペック OS Windows 7 32-bit プロセッサー Intel Dual-Core 2.4 GHz or AMD Dual-Core Athlon 2.5 GH メモリー 2 GB RAM グラフィック NVIDIA GeForce GT 440 or AMD Radeon HD 5850 or Intel HD Graphics 4000 with 512 MB VRAM DirectX Version 11 ストレージ 10 GB 利用可能 サウンドカード DirectX®-compatible ・推奨スペック OS Windows 7 / 8 / 10 64-bit プロセッサー Intel Core i5-2300 or AMD Phenom II X4 940 or better メモリー 4 GB RAM グラフィック NVIDIA GeForce GTX 570 or AMD Radeon HD 7750 with 1 GB VRAM or better DirectX Version 11 ストレージ 14 GB 利用可能 サウンドカード DirectX®-compatible ※2018/6/18時点での情報です。正確にはSteam、DAYZページでシステム要件をみてください。
https://w.atwiki.jp/sylx/pages/36.html
インストールされているVMのバージョンは、java.comの下記ページで確認できる。 http //www.java.com/ja/download/installed.jsp
https://w.atwiki.jp/lmes2/pages/212.html
PukiWikiのインストール 概要 windows + AN HTTP Server + PHP で「PukiWiki」を構築する。 パーミッションやら文字コードやら設定せんでも、置くだけで動く模様。 参照 PukiWiki公式サイト 前提条件 PHPのインストール AN HTTP Server のインストール AN HTTP Server におけるPHPの動作設定 手順 公式のDLページ から、最新のパッケージをもらってくる。 この項を書いている時点の最新は、「PukiWiki 1.4.7_notb」なので、以後それで進める。 拾ってきたZIPを「c \webroot」に展開。 not found (1.jpg) 以下のアドレスにアクセス。 http //localhost/pukiwiki-1.4.7_notb/index.php 以下のように表示されればok。 おもいっきりマシン名が見えてるなぁ… 動作確認は、新規ページの作成・編集・削除で行う。 not found (2.jpg)
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/313.html
インストールOSをチェック No OS 備考 2 CentOs 成功 3 RedHat EL4 成功 ダウンロードしたファイルをサーバへ移動して、解凍を行う。 cd /home/webadmin/src/ tar xzvf postgresql-8.3.3.tar.gz インストールパスを決定して、インストールを行う。 cd /home/webadmin/src/postgresql-8.3.3 ./configure \ --prefix=/usr/local/pgsql \ --with-pgport=5432 \ --with-perl --with-python make make install 以下のファイルが不足してインストールに失敗する場合はダウンロードして、インストール後に再実行してください ※readlineの場合はこちらを参考にしてください。 ※上記をインストールして失敗する場合はこちらを参考にしてください。